ボートレース常滑一般 名古屋グランパスカップ(2023)完全無料買い目予想!

ボートレース常滑一般 名古屋グランパスカップ(2023)完全無料買い目予想!

本日予想するのは常滑の一般戦。名古屋グランパスカップです。
常滑もインが強めではありますが、個人的にはそれはあくまで番組マンの意向によるもの。水面自体は特に暑い時期は海水面で太陽光がガンガン当たる立地のため機力が低下しアウト有利になる印象があります。

そのため気候に注意しながら予想しました。
どうぞ参考にしてくださいね!

「名古屋グランパスカップ」鉄板レースの買い目情報

11Rの無料予想

1-245-245


計6点

11Rのレース見解

実力上位、イン実績豊富な高野選手が逃げる。
高野選手は一般戦中心の選手だが、その分いろんな選手がいるレースに参戦しており、逃げは安定している。

怖いのは3コースの西尾選手。捲ることが多く、差し選択をすることが少ないという筆者目線だ。
しかも今節は足が良い。

そのため3コースからの直捲りとこれば、インは引き波にハマり着を落としやすい。
しかも4コース深水選手はスタートが遅いため、4コースは差し選択傾向だ。

その分3コースからの直捲りもしやすいため注意は要する。
しかし本日はインの安定感がない選手がインを構える番組が多く、ピックアップするなら本レースとなる。

「名古屋グランパスカップ」穴レースの買い目情報

6Rの無料予想

4-5-126
5-4-126


計6点

6Rのレース見解

実力は下位だが捲ることの多い西尾選手の捲りに注目したい。
また、展開を突くことが得意な久田選手の間隙を突いた差しで5-4も押さえておきたいところ。
イン3艇はスタートが遅い選手で固められているため、捲りのチャンスだ。

「名古屋グランパスカップ」注目レースの買い目情報

5Rの無料予想

1-2456-2456


計12点

5Rのレース見解

イン逃げが想定されるが、注目したいのは池田選手。
竹上選手が2コースに構えてさらにモイチ選手が4コースに構えている。

このいずれも実績がある選手だが、今節乗れていない。
一方、池田選手は成績、実績ともに乏しいが、今節連対が多い。
いわゆる足の違いが明確である。

この2名を差し置いて、いっきに捲りに向かい2着がとれれば、中穴以上は固い。

問題は高野選手がその間隙を突いて2着に競ってこないかが心配ではあるが、1-5-246 1-6-5。
これらがこれば、おいしいレースとなりそうだ(筆者は池田選手の5コース2着で万舟経験あり)

「名古屋グランパスカップ」注目ボートレーサー:大須賀友選手

【登録番号】4518
【氏名】大須賀友
【級】A2

久々にA2の選手に注目。地元愛知の大須賀選手。

これまでA2とB1を行ったり来たりの選手ではあり、ようやくここ2年ほどはA2に落ち着いている状況。
2009年にデビューしてすでに14年ほどたち、いずれも一般で優勝回数3回。
その3回の中に地元常滑や蒲郡は含まれません。

しかし今回、同じく地元の実力者、平本選手に負けない走りを披露している。
本日優勝戦。平本選手が勝つか、大須賀選手が勝つのか、がぜん注目が集まる。このプレッシャーをはねのけ、地元に錦を飾れるか目が離せない。

ボートレーサー大須賀友選手のデータ

  • 登録番号:4518
  • 生年月日:1987/01/31
  • 身長:165cm
  • 体重:54kg
  • 血液型:O型
  • 支部:愛知
  • 出身地:愛知県
  • 登録期:103期
  • 級別:A2級

大須賀友(おおすか ゆう)選手は1987/01/31生まれ、愛知県出身のボートレーサー。

前期成績

  • 勝率:5.46
  • 2連率:35.7%
  • 1着:19
  • 出走数:109
  • 平均ST:0.16
  • 優出:1
  • 優勝:0

通算成績

  • 2連率:30.6%
  • 1着:451
  • 出走数:2,866
  • 優出:36
  • 優勝:3

集計期間:1987/11/20~2023/4/24(選手責任外含む)

全国24ボートレース場の優勝記録

戸田・平和島・下関

名古屋グランパスとは?

名古屋グランパスとは日本の愛知県名古屋市を本拠地とする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)所属のプロサッカークラブです。

クラブは、1991年7月17日に創設され、トヨタ自動車工業サッカー部(1939年に創部)を母体に発足。

チーム名称であるグランパス(Grampus)は英語で鯱(名古屋城の天守閣などに飾られている金鯱の事)、エイトは名古屋市の市章「丸に八」に由来している。

名古屋グランパスは、Jリーグを代表とするクラブの一つであり、多くのサポーターから支持されており、数多くの選手が日本代表に選ばれるなど、日本サッカー界に貢献している。